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シルバーカラーの円錐キャンドルに、キャンドルスタンドとナチュラルテイストのベリーリースを合わせました。スタイリッシュな、洗練されたデザインが美しいアレンジメント。甘さ控えめだから男女問わず贈り物やインテリアにお使いいただけます。
ベリーのキャンドルアレンジメント◇シルバー:アートフラワー
11,000円(税込12,100円)
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ベリーのキャンドルアレンジメント◇シルバー:アートフラワー
11,000円(税込12,100円)
シルバーカラーの円錐キャンドルに、キャンドルスタンドとナチュラルテイストのベリーリースを合わせました。スタイリッシュな、洗練されたデザインが美しいアレンジメント。甘さ控えめだから男女問わず贈り物やインテリアにお使いいただけます。
静謐な美しさはウェディングやハロウィン、聖夜クリスマスのムード作りにも。空間をぐっとドレスアップします。

・タイプ
キャンドルスタンド
・サイズ
組み立て時のサイズ 直径22cm×39cm
 リース   直径22cm×高さ7cm(垂れ16cm)
 キャンドル 直径6cm×高さ23cm
 キャンドルスタンド 直径12cm×高さ19cm
※お品物を郵送中に傷めないことを優先し、各パーツごとに分解して配送いたします。
 お手数ですが、お客様ご自身の手で組み立てをお願いします。
 <組み立て方法>
 水平な場所にキャンドルスタンドを設置し、リース、キャンドルの順に乗せていきます。
 接着剤等は不要ですが、振動のある場所に設置する場合にはお客様ご自身の判断によりご活用ください。
・素材
アーティフィシャルフラワー、キャンドル(パラフィンワックス)、キャンドルスタンド(鉄)
・種類
スターリングフラワー、ユーカリ、ハンギングベリー、ローズマリー
・おすすめ
結婚式、クリスマス、ハロウィン
・設置場所
デスクやチェスト、花台など水平な場所に置いて飾ります

・ちょこっとコラム:よもやま話
キャンドルが使われ始めたのは古代エジプト(BC4000年)のこと。さらに遡って松明が使われ始めたBC32,000が始まりといわれています。材料には松やにや蜜ろう、獣脂を使用したものがあり、現代のようにパラフィン・ワックスが使われ始めたのは1850年頃のこと。石油由来のパラフィンはその安全性や安定して供給可能なことの他、微生物によって分解される性質も持ち合わせ、見目にも美しく自然にも優しい成分でできています。
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ご購入の前に

○オプション・付属品について

(1)特記事項またはオプション選択がある場合を除き、商品単体でのお届けとなります。 写真上のオーナメント、スタンド等につきましては、特記事項・オプション選択のない限り付属いたしません。
例1)商品「リース」で「スタンドに飾ってある写真」があり、オプション選択で「スタンド付き」が選択可能な場合。「スタンド付き(商品単体+スタンド代)」をご選択頂くと、合わせてご注文いただけます。
例2)商品「リース」で「スタンドに飾ってある写真」があり、オプション選択がない場合。商品は「単体(スタンドなし)」でのご注文となります。オプションをご希望の場合、お問い合わせフォームよりその旨ご連絡ください。
(2)写真上のディスプレイは飾り方の一例です。お客様ご自身のお好みに合わせてお楽しみください。

○より安全に楽しむために

(1)直射日光、高温多湿、火気のそば、小さなお子様の手の届く場所を避けて設置してください。振動など負荷のかかる場所を避けて飾ると、より長く楽しむことができます。
(2)ご注文からお届け希望日まで数日程度期間の空く方へ
寒暖の差が激しい倉庫など、不適切な環境下での長期保管による商品の劣化を避けるため、通常お支払いから2,3営業日以内の発送のところを、発送時期を調整させていただくことがございます。

○プリザーブドフラワーについて

(1)製品によっては、ベリーやカスミソウ等、非常に細かな花材を使用しています。大変繊細なつくりのため、運搬時の衝撃で実や種、枝、花びらが多少散ることがございます。気になる方は飾る前に取り除いてください。
(2)染料によっては、長い間布に触れていると色移りすることがございます。衣服との接触には十分にご注意ください。
(3)プリザーブドフラワーは生花を加工して作られたお花です。植物のため、花びらに多少の切れ、破れが見られることがあります。
(4)プリザーブドフラワーは生花を加工した製品です。屋外に飾ったり、蒸し暑い環境におくと、虫がつくことがございます。

○アーティフィシャルフラワーについて

(1)稀に透明な細い糸が見られることがあります。これは接着剤で、身体に害はございません。検品の際にできる限り取り除いておりますが、気になる方はハサミ等で取り除いてください。強い力で引っ張ると破損するおそれがございます。
(2)製品の接着にワイヤーを使用することがあります。安全面に最大限配慮してはおりますが、製品を強く握るなどすると怪我を負うおそれがあります。